居場所(仕事)
今月から本格始動した「外国人・障者就労支援部」ゴールは「最近仕事が楽しいです!」という人を増やすこと。当社の派遣システムを利用して一人でも多くの方が自分の居場所を見つけてもらえたらと思います。私たちは仕事のマッチングよりも職場仲間の理解を一番に重視します。いくら自分に合った仕事でも「いじめや差別、偏見」を感じるとすべてが嫌になります。とは言ったものの、この差別や偏見を持っている人に対して理解を得ることはカンタンではありません。会社であれ個人であれ皆さん価値観が異なりますからね。ただ本人を含めた社会全体が障害や外国人は一つの特徴であり個性なんだと。そしてその特徴なり個性を活かすことが大切な事なんだと。過去から現在の状況にあれこれ言うのではなく、未来に向けて前向きに「輝かせる」ことが大事なんだと、そういう考えかたを広めていきたいと思います。
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☆共に働くスタッフとのつながりを大切に☆人と人とのつながりには「家族とのつながり」、「子供とのつながり」、「職場との、地域社会とのつながり」など様々あります。どのつながりを大切にするかは人それぞれで、決して強制できるものではありません。またつながり(絆)は一朝一夕にできるものではなく、一歩一歩深めていくもの。私たちは働きたいけれども何らかの理由で働けない人たち(失業や退職、病気・障害)が社会的に孤立してしまわないよう、全力でサポート致します。お仕事紹介を通して出会った人達と家族ではないけれども「本当の家族」のようなつながりを持つことができたらと思います。
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挙げるのはもっと欲しい
最近の若者は「働く意欲がない」という言葉をよく耳にしますが、国の勤労データーでも「仕事への満足感や充実感」「出世したい」が年々減少しており、5年、10年前に比べて働くことへの価値観はますます多様化しています。では、逆に今の若者に支持されている考え方とは?上位に挙がっているのは「楽しく働きたい!」ただそれだけ・・経済的な追及よりも、時間的余裕や仲間との触れ合いが大事!キーワードは「ワーク・ライフ・バランス・ジョイ」私達もこのような勤労意識の変化に合わせた採用や教育、環境づくりを考えなければならない、と思うこの頃です。
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実際には明るくて応募しました。
今日、60代のお姉さんがホテルスタッフの仕事面接に来ました。
電話で話をしたときはあまり好感を持てなかったけど、表情は明るく、気さくで人情味が感じられた。
現在介護の仕事をされていて、Wワークでの応募。
浮いたお金で趣味のアイドルのコンサートに行きたいとの事。
いくつになっても生き生きと働く女性はステキ☆
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